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<life>fool</life>

愚者の人生。

自由

人の書いたブログをかれこれ3時間ほどぶっ通しで読んでいたら自分も書きたくなってきたので書くよーと思うたのだがスマホで140文字以上の文章書くのすごい苦痛かもしれない。

そんな生き方じゃ幸せになれないよ(大意)みたいなことを最近よく言われるのだが、なんでそんなに無神経なことを人様に向かって言えるのか解らなくて腹が立つ今日この頃である。向かう先が切り立った崖であると解っていてもこの道を歩みたいと言うなら、それを止める権利は誰にもないでしょ。俺は安心なんてしたくないんだ。不安や恐怖を抱いたままおっかなびっくり歩いていくのが好きなのよ。理解できなくて良いからほっといてくれ。

こないだ話した子がぐでんぐでんに酔っ払いながら「自分を善人だと信じてやまない愚民共がムカつく」って言ってて俺はそれをゲラゲラ笑いながら聞いていた。愚民はさすがに言い過ぎだけど、あいつの屈託は非常に良く解るし、人生に絶望しないで、その屈託を見つめたまま生きていってくれればいいなと思う。ああやっぱ捨てたもんじゃねえなと思ったりする瞬間をたくさん生きて欲しいと願う。悲しくたってイラついたってそんな気持ちだけでは死ねないのだし眠くなるしセックスしたくなるしお腹は空くのだから。浅ましいほどにんげんだ。そういうこと考えるとやっぱり愛しい生き物なんだよね。

色んなことにケリがついたらふらふら漫遊の旅に出ようかなと最近考えている。別に自分探しでもなければ高尚な目的も何もないのだが。

俺は常に別の在り方を探していたい。進む場所や信じるものに唯一無二なんてないのだと、それだけを言い募っていたい。それはつまるところ自由であれということなのだろう。そんでそのうち野垂れて死ぬ。良い人生だったと言うことができるだろう。