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<life>fool</life>

愚者の人生。

みすたーわーるど

 上司とか後輩とか先輩とかもうとっても面倒くさい、わたしはあなたという人間と付き合いたい。思い上がりではなく。肩書なんか無くったって尊敬する人は尊敬するし、どれだけ肩書があろうとも尊敬できねえやつはできねえよ。そんな感じで相変わらず自分は人と何かをするのが苦手だと思うし、本当に人間関係なんて小さく小さくおいておきたい。友達100人要らない。

 好きな人と森のなかに小屋立ててそこで静かに静かに暮らしたい。けど実際やったらつらいだろうし、つらくなくても飽きるんだろうな。

 人間と接するときは相手と自分の関係性がどんなものであれある程度取り繕うことは大事だと思っていて、なんでかってどんだけ親しくても素っ裸でいきなりドーン!と参上する訳にはいかんでしょうよ、失礼だもの。昔どっかのジゴロが「服は脱ぐために着るのだ」なんて言ってたような気がするようなしないような、まあとにかくその言葉にも一分の理はあるが、ともかく段階を踏まなければいけない訳で、ありのままの自分をいきなりそのまま受け止めてなんつったら多分誰も相手してくれないと思う。それくらい素の自分ってのはしょうもないから、ある程度は取り繕わなきゃいけない。で、問題は、自分がこの取り繕うということの加減が非常に下手くそで、やりすぎるか素っ裸の2択になってしまうことだ。うまい具合に丁度いい場所を見つけたいんだけど、超難しいです。むり。取り繕うのは当り前に疲れるので、人と会うのが億劫になってしまうし、それはとてもかなしいのだ。

 THE BACK HORNのミスターワールドがとても好きで、歌詞の一節を繰り返し口ずさんでしまう。
 『何故、何処にも天国がないか?愛していないからさ。枯れゆく美しきこの世界を。僕さえ!』