<life>fool</life>

愚者の人生。

新大久保や鶴橋で何が起きているのかについて、知らない人に向けて。

このところtwitterやここの記事でも頻繁に話題にしているレイシズム・ヘイトスピーチについての出来事について、「行動する保守」でも「カウンター」でもどちらでもない人々に対する説明と、自分が調べたことの整理を兼ねて記事にしようと思います。僕個人と…

死にたい人と安吾と治ちゃんの話。

その昔うわ言のように死にたい死にたいと呟いてた自分がそれを止められたのは、坂口安吾の「不良少年とキリスト」を読んでからだ。俺はこれ読む度にぽろぽろ泣いちゃうのである。 人間は生きることが、全部である。死ねば、なくなる。名声だの、芸術は長し、…

6/16 新大久保にて。

6/16の新大久保反韓デモに抗議の意志を込めて行って来ました。 前回の見学から色々と思うことはあったし、そもそも自分の現状を省みるにもっと他にやるべきことがあるだろうがと思うには思うのだけど、どうにもね。家で寝ててももぞもぞするだけなので。 さ…

書くことについての話。

今回もまたすごく個人的なことを書きます。 自分がこうやってインターネットの片隅で物語にもならない情動を書き殴ることが何かになるとは思っていない。表現行為だとも思えないし、ほとんど無駄だとすら思う。近頃は読んだ人が嫌な気になるようなことに関し…

ライブに行った話。

すごく個人的なことを書きます。なんかまずい記述あったら連絡して下さい。対応しますので。 6/9にEurekaというバンドのLIVEに行った。ミニアルバム「α」のリリースツアーファイナルだった。Eurekaは僕が大学時代在籍していた軽音楽部の仲間がやっていたバン…

『デビルズ・リジェクト』

~あらすじ~ キチガイ殺人鬼一家、逃げる。 死ぬほど良い映画だった。2005年公開当時に映画館で観られなかったことを恥じる。とりあえず観て下さい。TSUTAYAに走れ。以上。 つったっておめーらはどうせやっぱスプラッタ映画だしとかそういう下らんつまらん…

短評『バニシング・ポイント』

~あらすじ~ ダッヂ・チャレンジャーが爆走する。 アメリカンニューシネマをたくさん観てみようということでblu-rayで鑑賞。すっごい変な映画だったよ!!! ストーリーは「些細な賭けをきっかけにコロラド→サンフランシスコを15時間で走破することに挑戦す…

『許されざる者』

~あらすじ~ 19世紀末のアメリカ、ワイオミング。かつて冷酷な殺人鬼と恐れられたウィリアム・マニーも今は足を洗って静かに農場で暮らしていた。そこにある日、若いガンマンが賞金稼ぎの話を持って現れる。生活に窮していたマニーは再び銃を取る。旧友で相…

『ダーティ・メリー/クレイジー・ラリー』

~あらすじ~ メリーとラリーとディークが車で逃げる。 愛聴しているウィークエンドシャッフルというラジオ番組があって、その中のコーナー「映画駄話」シリーズの「映画の終わり方特集」で紹介されてた一本をDVDで鑑賞した。 この映画はちょっと変なアメリ…

家の窓と斜め後ろのあいつと世界についての話

↑iPhoneで撮った家の窓からの景色。いちばん綺麗に撮れたと思う。

『シュガーマン 奇跡に愛された男』

~あらすじ~ 1970年代初頭にデビューするも上手くいかず、商業的に失敗しアメリカ音楽界から消え去った数年後の1970年代末、どういうわけか突如アメリカから遠く離れた南アフリカ共和国で反アパルトヘイト闘争のシンボルソングとして爆発的にヒットしたアメ…

彼の話。

友人の話をしよう。 私の友人にWという男が居る。この男とんだ放蕩者であり、煙草は吸うし博打は打つ。酒だけは何やら体質で呑めないらしいが、そもそもが常日頃からそこらの酔漢よりも非道い世迷言を吐いているので、結局は呑んでいるのとさして変わらぬ。 …

3/31 新大久保 ヘイトスピーチへの意思表明

今回は映画の話では無いです。ついでに言うと好きなものの話でもない。 新大久保に行って来ました。 2月17日に行われた反韓デモの存在を知り映像を観てから今日に至るまで、何をしていてもそのことが頭をちらついてどうにもよろしくなかった。自分の今を顧み…

『ジャンゴ 繋がれざる者』 暴力、残酷描写の意味は

~あらすじ~ ディープサウス。解放奴隷のジャンゴ(ジェイミー・フォックス)がドイツ系賞金稼ぎのドクター・キング・シュルツ(クリストフ・ヴァルツ)と共に、サディスティックでフランスかぶれの農場主カルヴィン・キャンディ(レオナルド・ディカプリオ…

『リリィ・シュシュのすべて』

~あらすじ~ ある地方都市、中学2年生の雄一は、かつての親友だった星野やその仲間たちからイジメを受けるようになる。そんな彼の唯一の救いはカリスマ的女性シンガー、リリイ・シュシュの歌だけであり、そのファンサイトを運営する彼は、いつしかネット上…

さよならと、バイバイと、じゃあねと、またね。

「さよなら」という言葉は苦手だ。「バイバイ」も良くない。「じゃあね」か「またね」だったらまだマシだが、それでもやはり別れは寂しいものだ。僕はとても出不精な人間なのだけど、その理由の一つは「またね」を言うのがつらいからだ。 見送られるのは特に…

『桐島、部活やめるってよ』

~あらすじ~ とある田舎町の県立高校映画部に所属する前田涼也は、クラスの中では地味で目立たないものの、映画に対する情熱が人一倍強い人物だった。そんな彼の学校の生徒たちは、金曜日の放課後、いつもと変わらず部活に励み、一方暇を持て余す帰宅部がバ…

『SR サイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者』

俺の声は聞こえてんのか。 画像は入江監督のblogから。このポスター好きすぎる。 という訳でSR北関東シリーズ最終作『SR サイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者』について書くよー。いきなりだけどこの映画、少ないながらも自分が今まで観てきた中でベス…

『SR サイタマノラッパー2 女子ラッパー☆傷だらけのライム』

みんな、そうやって生きてんだよ! 前回の記事、作品の登場人物であるTKD先輩にtwitterでRTして頂いて、これは下手なこと書けないなあと思った。今作についてもなるべく興味を持って貰えるように頑張って書くよー。~あらすじ~ 青春ヒップホップムービー『S…

『SR サイタマノラッパー』

この半径1mから。 鑑賞してからだいぶ時間がかかってしまった。自分の中で大切になりすぎたあまり、言葉にするのが難しかった。この映画は三部作なのだけど、昨日の夜中、最終作である「SR サイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者」を観終えて、ようやくキ…

面影ラッキーホールというバンド

お久しぶり。 ここ最近映画を観る気力が無く、このblogも放置気味になってたよー。ごめんなさい。 今日は映画じゃなく「面影ラッキーホール」というバンドの紹介をしようと思う。ジャンルとしてはファンクとかになるのかな?とにかくまあ、普段自分が聴いて…

『かいじゅうたちのいるところ』

~あらすじ~ いたずら好きなマックス(マックス・レコーズ)はいつものようにママ(キャサリン・キーナー)とケンカして、外に飛び出してしまう。ふと気付くとボートに乗っていたマックスは、海を渡り、ある島にたどり着いていた。島に住んでいる怪獣たちは…

『へんげ』

~あらすじ~ とある静かな住宅地で暮らしている夫婦。そんな二人は、夫(相澤一成)が体をのけぞり恐ろしい叫び声を上げるほどの発作に、たびたび悩まされていた。無数の虫に意識を乗っ取られるような症状を止めようと検査をするが、現代医学の力をもってし…

『ザ・レイド』

~あらすじ~ マフィアと特殊部隊が闘う闘うアンド闘う。以上。 大体こんな感じ。このあらすじとポスターと予告編だけで、ある程度は分かるんじゃないかなあ。この映画がどういう映画なのか。 予告編はコチラ。 小難しいストーリー、人間関係、ありがちなサ…

about

nico.と申します。1987年生まれのおとこです。 映画や音楽、小説、漫画などについて思ったことを書き散らかしていこうと思います。 連絡先→duojet8@gmail.com